手元供養協会について
故人の大切な遺骨を、自宅等で身近に保管し供養する新しい葬法の普及・発展を願う賛同者が中心となり、平成17年6月15日に設立された団体です。

設立の目的

手元供養協会は、故人を身近に感じながら心のこもった供養をする「手元供養」 (焼骨を自宅等で保管し、慰霊の場を身近に置いて故人を偲ぶ方法)の社会的認知と 普及の為の啓蒙活動を健全に行う組織として設立されました。

私達は「手元供養(自宅供養)」が、お墓(樹木葬なども含む)や散骨などの葬法と共に、 葬送の一つのスタイル(選択肢)として広く普及し、日本の新しい供養文化として定着・ 発展に寄与することを願っています。

宗教儀礼やしきたりにとらわれない新しい供養の選択肢として、遺骨そのものを収納する様々な形状のオブジェや装飾を施したミニ骨壷や 遺骨や遺灰からメモリアルプレートやペンダントなどに加工する方法の提案を行っています。


協会の主な活動内容

・手元供養を日本の新しい供養文化として広めること
・手元供養を実施するための具体的な情報や関連情報を提供すること

【協会設立10周年にあたり】

2005年6月15日。今から10年前、手元供養協会が産声を上げました。
それは、まさに産声と呼ぶにふさわしい存在でした。

生まれたばかりのか弱い赤子(設立メンバー)は、100年1日のごとくの葬送業界(お寺?、葬儀社、仏壇店、墓石店)の高くて硬い壁に阻まれ、理解を得られず遅々として前に進むことができない苦闘の日々でした。

それでも我々は「故人を偲ぶ心はすぐれて個人の心の問題であり、宗教やしきたりにしばられるものではない。」「手元供養のように、故人そのものである「お骨」をしのびや祈りの対象とする。
また、悲しみの中にある個人に寄り添う本音の供養対象があってもいいはずだ。」との、強い思いから当初の信念を曲げず過去10年間、「手元供養展」3年目からは葬送全体を捉え「自分らしい葬送を考える企画展」と名うち、北は札幌から南は福岡、長崎まで全国22都市(延べ4,000人の来場者)で、手元供養文化とともに新しい葬送の啓蒙・普及活動を行なってまいりました。
会場を訪れた多くのお年寄りから「葬儀やお墓の悩みが溶け心が軽くなりました。今日はありがとうございました。」との、お礼の言葉で、手弁当で参加したスタッフ一同、逆にどれだけ励まされたことか!

一方時代の流れで、現代社会も家(イエ)意識の希薄化や宗教離れ、核家族化、そして少子化が急速に進んできました。
葬儀、供養の分野でも「多様化」「個人化」の色彩が強まり、昔は許されなかった「自分らしく、或いは、故人らしく」そして、愛しているからこその思い「子どもに迷惑をかけたくない」をキーワードとする葬送がおこなわれる時代となりました。
手元供養の役割もこれから更に求められてゆくでしょう。

協会設立10年を経て、今や年間3万人(推計)を超える人が手元供養を行うようになりました。
日本の新しい葬送文化として市民権を得るまでになったことを「手元供養」の名付け親として協会メンバーとともに喜びたいと思います。


NPO手元供養協会会長 山崎 譲二


構成
顧 問 :八木澤 壮一(日本葬送文化学会顧問、社団法人火葬研会長、東京電気大学名誉教授)
会 長 : 山崎 譲二(渠字屋 代表取締役)
副会長 : 増田 進弘(ウイルライフ(株) 代表取締役)
理 事 :野澤 司(潟Gターナルジャパン 代表取締役)
理 事 :廣本 勝巳(椛n和堂 代表取締役)


活動拠点


【連絡先】
NPO手元供養協会オフシャルサイト
www.temoto-kuyo.org
E-mail/info@temot-kuyo.org


【協会 本部・関西支部】
〒604-0993 京都市中京区寺町通夷川上ル久遠院前町669 サンアートビル4F 博國屋内 (協会会長:山崎)
TEL / 075-257-7838
E-mail / info@temoto-kuyo.org




【関東支部】
 〒130-0023 東京都墨田区立川3-6-15-802
エターナルジャパン内 (支部長:野澤 司)
TEL / 03-3846-4380




【東北支部】
 〒028-0503 岩手県遠野市青笹町青笹13-8-8
興福舎内 (支部長:伊藤 邦男)
TEL / 0198-63-1108



ロゴこのマークは安心の手元供養品を扱う、NPO手元供養協会加盟企業の共通ロゴです。
このマークには、故人が天へ昇っていくイメージ。また、手を広げて、供養する側の思いを受けとめてくれます。ピンクでやさしい、柔らかさを表現しています。


NPO手元供養協会公認支援団体リスト

企業名・団体 担当者名 コメント 住所・連絡先
(有)博國屋 山崎 譲二
陶器の納骨オブジェや真鍮製ミニ骨壺、竹や木で作った納骨ペンダントなど各種手元供養品を製造販売。
〒604-0993
京都市中京区寺町通夷川上ル
久遠院前町669
サンアートビル4F
http//www.hirokuniya.com
TEL 075-257-7838
FAX 075-257-7839
(株)エターナル
ジャパン
野澤 司 1999 年より、お墓を利用しない自宅供養を提唱。
手元供養の草分け。
宗教色を排除したシンプルな遺骨メモリアルを提案。
〒130-0023
東京都墨田区立川3-6-15-802
http://www.eternal-j.info/
TEL 03-3846-4380
FAX 03-3846-6391
興福舎 伊藤 邦男
東北、岩手の手元供養専門店

〒028-0503
岩手県遠野市青笹町青笹13地割8-8
http://kofukusya.jp/
TEL 0198-63-1108
FAX 0198-63-1108
ぎやまん倶楽部 伊藤 ナナ
ガラス製の手元供養品を製造販売

〒441-3141
愛知県豊橋市大岩町北山323
http://www.giyamanclub.com/
TEL 0532-41-8778
FAX 0532-41-8644
花てまり 太田 佐知子
福島で手元供養品を販売、現代供養を提案する手元供養品販売店

〒963-8034
福島県郡山市島1-21-33-103
http://www.temotokuyo.jp/
TEL 050-3642-5438
潟<c潟Aルスタイル 樋口 清美
200点以上の手元供養品展示数は首都圏最大規模のギャラリーショップ「想いの時」を運営

〒135-0047
東京都江東区富岡1-24-4-2F
http://www.memorial-style.com/
TEL 0120-113-070
ウイルライフ(株) 増田 進弘
新しい葬送文化の創造をテーマに、環境にやさしいエコ棺、人と地球にやさしい葬儀などの企画・開発

〒106-0031
東京都港区西麻布2-26-5
http://www.willife.com/
TEL 03-6861-3355
潟Iフィスシオン 寺尾 俊一
大阪・京都・奈良で低価格での葬儀・家族葬・直葬を中心に行う葬儀社。

〒630-8132
奈良県奈良市大森西町4-9
http://www.office-sion.co.jp/
TEL 0742-64-6070
創和堂 廣本 勝己
お仏壇のクリーニング及び修理、再生。
葬送に関するサポート。

〒720-2416
広島県福山市加茂町粟根285-1
http://www.souwadou.jp/
TEL 084-977-0118


協会一般会員募集
NPO 手元供養協会では、「手元供養文化並びに協会会則」を理解しボランティアで活動して頂ける一般会員を募集しています。
お申込みは、随時受け付けています。 手元供養協会会則はコチラをご覧下さい。>>
会員の種類 入会金・年会費(4月1日〜翌年3月31日)
一般会員 1,000円(入会年度の年会費を含む)
協会の趣旨に賛同する個人
法人会員 入会金/50,000円・年会費/20,000円
協会の趣旨に賛同し、協会の啓蒙活動に協力していただける団体・法人。
会員特典 ★協会主催のイベントにボランティアで参加できます。(一般会員)
★葬送に関する相談が受けられます。(一般会員)
★各種イベントやセミナーへの参加資格があります。(法人会員)

お申し込み方法はこちらの申込書にご記入の上協会本部までお送り下さい。(メールでのお申込み)

一般会員入会申込み書PDFダウンロード

■協会一般会員募集、法人会員募集のお問い合わせ先

【協会本部】
TEL:075-257-7838 FAX:075-257-7839(京都博国屋 内 / 担当:山崎)


活動歴


年月日
主な活動内容

2004年04月 大きな反響を呼ぶこととなった「大阪・大蓮寺」と「エンディングを考える市民の会」による協働事業「エンディング見本市」 に於いて、『新しい葬送提案コーナー』にボランティア参加。2日間来場者480人

2004年10月 「生活者主体の葬送を考える市民の会」を組織し、大阪府の女性総合センターで、 宗教色のない新しい葬送情報イベント「目からウロコ!エンディング祭り」を開催し大きな反響を呼ぶ。1日来場者260人

2005年03月 ちばコープ主催の「きやっせ物産展」に於いてちばコープから要請を受けボランティア参加。
「手元供養コーナー」で啓蒙・普及活動を行う。

2005年06月 ・「手元供養」を日本の新しい葬送文化として普及・啓蒙を図る観点から、日本葬送文化学会の創設時有力メンバーであり、 葬送文化に詳しい共立女子大教授(現東京電気大学名誉教授)の八木澤壮一氏の顧問就任を得、2005年6月15日正式にNPO手元供養協会が発足した。
以降、協会事業として精力的にボランティアで「手元供養展」など新しい葬送文化の啓蒙・普及活動を開始。

2005年07月 「手元供養展in大阪」を企画実施。
場所:ワイズプリア心斎橋店 期間:10日間、来場248人

2005年07月 「手元供養展in東京」を企画実施。
場所:アーバンフューネス広尾サロン 期間:6日間、来場100人

2005年09月 「手元供養展in大和」を企画実施。
開催場所:ゆきげ大和店 期間:11日、来場132人

2006年02月 「手元供養展in福岡」を企画実施。
開催場所:ギャラリーメモリヤ天神店 期間:9日、来場414名

2006年07月 「手元供養展in長崎」を企画実施。
開催場所:ギャラリーメモリア長崎店 期間9日間、来場115人

2006年09月 NPO手元供養協会とNPO法人「葬送を考える市民の会」共催による葬送イベント「葬送NOW!札幌WEEK」を企画実施。
開催開催場所:道民活動センター及び札幌市男女共同参画センター、期間5日間、来場800人

2006年09月27日 NHK総合テレビ「新トーキョ−人の選択あなたはどこに眠りますか?」で、
NHKから要請を受け手元供養品をスタジオに展示紹介。

2007年04月 「手元供養展in名古屋」を企画実施。
開催場所:名古屋YWCA 期間3日間、来場191人

2007年07月 祥伝社新書から「お墓の心配無用 手元供養すすめ」(NPO手元供養協会会長山崎譲二著)が出版される。

2007年08月 「自分らしい葬送を考える総合展」'07手元供養展in東京」を企画実施。
開催場所:渋谷ギャラリー 期間3日間、来場200人

2007年11月28日 毎日新聞生活欄(全国版)、くらしナビで『「手元供養」故人を身近に』と手元供養が紹介される。

2007年11月 「自分らしい葬送を考える企画展」'07手元供養展in大阪」を企画実施。
開催場所:大阪市福島区民センター 期間3日間、来場200人

2008年02月02日 朝日新聞文化欄(全国版)で『個人でしのぶ手元供養』と手元供養が紹介される。

2008年02月26日 読売新聞心のページ(西日本版)で『広がる手元供養』と手元供養が紹介される。

2008年03月 「自分らしい葬送を考える企画展」'08手元供養展in神戸」を実施。
開催場所:神戸市勤労会館 期間3日間270人

2008年05・06月 「自分らしい葬送を考える企画展」'07手元供養展in多摩」を実施。
開催場所:新都市センターホール 期間2日間210人

2008年06月 NHK総合テレビ「首都圏ネットワークの特集」で、「手元供養」をテーマに取材を受け番組紹介される。

2008年11月 第12回「自分らしい葬送を考える企画展」'08手元供養展in京都」を実施。
開催場所:京都市男女共同参画センター 期間2日間143人

2009年03月 第13回「自分らしい葬送を考える企画展」'08手元供養展in横浜」を実施。
開催場所:タウンニュースホール 期間2日間63人

2009年10月 第14回「自分らしい葬送を考える企画展」'09手元供養展in奈良」を実施
開催場所:奈良市男女共同参画センター 期間2日間143人14企画展累計3,229人

2010年05月 第15回「自分らしい葬送を考える企画展」'10手元供養展in前橋」を実施。
開催場所:ベイシア文化ホール 1階(群馬県民会館) 期間2日間90人14企画展累計3,319人

2010年11月 第16回「自分らしい葬送を考える企画展」'10手元供養展in神戸2nd」を実施。
開催場所:神戸市立新長田勤労市民センター 期間2日間153人14企画展累計3,472人

2011年06月 第17回 「いのちの話と祈りコンサート」’11手元供養展IN 遠野(岩手県)を実地
開催場所:遠野市民センター中ホール 期間:1日間52名 企画展累計3,524人

2011年12月 第18回 「自分らしい葬送を考える企画展」’11手元供養展in千里(大阪府)を実地
開催場所:豊中市千里文化センター(2階 多目的スペース)期間1日間46名 企画展累計3,570人

2012年10月 第20回 「自分らしい葬送を考える企画展」'12手元供養展in神戸V(兵庫県)を実地
開催場所:神戸市勤労会館(2階 多目的スペース)期間1日間144名 企画展累計3,714人

2013年12月 第21回「自分らしい葬送を考える企画展in京都2」開催場所:ウイングス京都にて実施。
実施日12月8日11:00~16:00参加者40人 企画展累計3,868人

2014年05月 第22回「自分らしい葬送を考える企画展(お墓の悩み解決)in京都3」開催場所:メルパルク京都にて実施。
実施日5月25日13:00~17:00参加者90人 企画展累計3,958人
 

NPO手元供養協会主催、葬送イベント22回開催。延べ来場者数 3,958人(平成27年1月現在)

【 NPO手元供養協会の前身および協会としての活動歴 】
マスコミ報道歴等:朝日新聞、毎日新聞、讀賣新聞、産経新聞、中日新聞、北海道新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞、上毛新聞、神戸新聞、河北新報、岩手日報、共同通信配信による全国地方紙、NHK、東海テレビ、朝日放送、AERA、KBSラジオ、ラジオ関西、東海ラジオ、週刊ダイヤモンド、月刊ダイヤモンド、週刊新潮、SOGI、仏事、フューネラルビジネス、エンディング・葬送専門書多数(平成27年1月現在)